学習障害(LD)のある子どもの合理的配慮

学習障害(LD)のある子どもの「学習上又は生活上の困難を改善・克服するための配慮」として、社会適応に必要な技術や態度が身につくよう指導内容を工夫することが考えられます。また、「学習内容の変更・調整」として、心理面での不安定さから学習の積み上げが難しかったり、治療などにより学習の空白期間が生じたりする場合もあることから、学習内容の定着に配慮することなどが考えられます。なお、評価方法を工夫するなどして、一律な評価方法による不利益が生じないようにすることに配慮する必要があります。