発達障害児者の支援に関する標準的な研修プログラム
令和2年度 厚生労働科学研究(障害者施策総合研究)「国立機関・専門家の連携と地域研修の実態調査による発達障害児者支援の効果的な研修の開発」(研究代表者:辻井正次)(厚生労働科学研究データベース)で開発された研修プログラムの研修コンテンツのページです。
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構成 | 研修名 | 所要時間 (分) |
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1 | アセスメント・ツールと個別の支援計画 | ① | 発達障害を客観的なツールから理解する | 9分26秒9’26” |
② | 客観的ツールでの理解と医学的診断 | 14分48秒14’48” | ||
③ | 発達検査・知能検査 | 27分48秒27’48” | ||
④ | 自閉スペクトラム症 | 10分18秒10’18” | ||
⑤ | 注意欠如多動症 | 9分40秒9’40” | ||
⑥ | 限局性学習症 | 14分09秒14’09” | ||
⑦ | 発達性協調運動症 | 10分38秒10’38” | ||
⑧ | 感覚特性 | 9分11秒9’11” | ||
⑨ | 就学時健診と5歳児発達健診 | 9分59秒9’59” | ||
⑩ | 個別の(教育)支援計画 | 13分03秒13’03” | ||
⑪ | 二次障害、問題行動 | 18分47秒18’47” | ||
2 | 適応行動 | ① | 適応行動とVineland-Ⅱ適応行動尺度 | 28分19秒28’19” |
② | 幼児の適応行動評定TASP | 4分36秒4’36” | ||
3 | 家族支援(きょうだい支援) | ① | 家族支援の重要性、ペアレント・プログラム | 14分28秒14’28” |
② | ペアレント・トレーニング、きょうだい支援、ペアレント・メンター | 24分49秒24’49” | ||
4 | ライフステージに沿った本人支援 | ■幼児期 ① | 適応行動:身辺自立の支援 | 43分03秒43’03” |
■幼児期 ② | 運動・感覚あそび | 46分05秒46’05” | ||
■幼児期 ③ | 遊びを媒介とした社会性の支援 | 59分17秒59’17” | ||
■幼児期 ④ | 言語面の支援 | 56分32秒56’32” | ||
■児童期 ① | 適応行動:環境調整・感情調整 | 30分01秒30’01” | ||
■児童期 ② | 学習への指導・支援 | 50分44秒50’44” | ||
■児童期 ③ | 発達性協調運動症・協調運動面への支援 | 24分56秒24’56” | ||
■児童期 ④ | 友達作りと社会的スキル | 28分57秒28’57” | ||
■青年期 ① | 自己理解 | 27分13秒27’13” | ||
■青年期 ② | 適応支援:精神科的併存症の理解と予防 | 30分13秒30’13” | ||
■青年期 ③ | 社会性の支援 | 35分40秒35’40” | ||
■成人期 | 成人期・高齢期の相談 | 29分18秒29’18” | ||
5 | PDCAサイクルから支援の質を向上させていく | ① | 特別支援教育における研修 | 15分21秒15’21” |
② | 保健・医療・福祉等における研修 | 36分25秒36’25” | ||
③ | 実践を科学的に検証可能なものにしていくために | 6分00秒6’00” |