ペアレント・トレーニング等に関する研修
【総論編】子どもの発達を支える効果的な対応 ~ペアレント・トレーニングのスキルを教育・保育現場に活かす~
- 講義1「ペアレント・トレーニングとは」
- 講義2「子どもの行動を理解する、不適切な行動が起こる前の工夫」
- 講義3「行動を3つに分ける、肯定的な注目を与える、戦略的な無視(見逃し)の仕方、効果的な指示の出し方」
本コンテンツは、令和4年7月23日(土)に発達障害情報・支援センター主催の発達障害支援者向けセミナー「子どもの発達を支える効果的な対応 ~ペアレント・トレーニングのスキルを教育・保育現場に活かす~」の収録映像の一部を、支援者向けの学習コンテンツとして制作したものです。
教育・保育・福祉などで子どもの支援に従事する方々が、心理教育と行動療法を主体としたペアレント・トレーニングの技法を、実際の支援現場で活用できるよう、基本的な考え方や知識の習得を目的に、3つの講義・演習(個人ワーク)で構成しています。自己研鑽や職場での勉強会等にご活用ください。
★本コンテンツの上記目的以外での利用や映像や資料の引用・転載・コピーなどの二次利用は固くお断りいたします。
講義1「ペアレント・トレーニングとは」
(視聴時間:24分23秒)
講師:河内 美恵(国立障害者リハビリテーションセンター病院)
講義2「子どもの行動を理解する、不適切な行動が起こる前の工夫」
講師:石坂 務(発達障害情報・支援センター)
動画1 講義・演習「子どもの行動を理解する」(視聴時間:22分48秒)
動画2 演習解説「子どもの行動を理解する」、講義・演習「不適切な行動が起こる前の工夫」(視聴時間:23分41秒)
動画3 演習解説「不適切な行動が起こる前の工夫」(視聴時間:9分54秒)
講義3「行動を3つに分ける、肯定的な注目を与える、戦略的な無視(見逃し)の仕方、効果的な指示の出し方」
講師:河内 美恵(国立障害者リハビリテーションセンター)
動画1 講義・演習「行動を3つに分ける」(視聴時間 15分30秒)
動画2 演習解説「行動を3つに分ける」、講義「肯定的な注目を与える、戦略的な無視(見逃し)の仕方、効果的な指示の出し方」(視聴時間:1時間25分3秒)