職場開拓

障害による職業能力への影響は、実際の仕事や職場(職務、勤務条件、企業の就業規則、周囲からの障害への理解やサポート、社風など)との組み合わせにより大きく異なります。「発達障害だから向いている/向いていない」という障害を根拠とした適性判断はできません。

また、企業にあるすべての業務に精通する必要はありません。働く本人の強みや興味に応じて、本人が企業に貢献できる仕事を見出すことが肝心です。そのためには、事業所が抱いている人材ニーズを把握し、求職者の強みや興味、希望とマッチングさせること、そして必要に応じて職務創出を行い、企業と求職者の双方にとってWin-Winとなるよう開拓していくことが、後の職場定着、ナチュラルサポートの形成につながります。

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職場開拓をする際に必要な視点などに関する調査研究とハンドブックを紹介します。ぜひ、ご活用ください。