支援の終結と引き継ぎ

PDCAサイクルの流れの中で、支援計画に設定された目標が達成され利用者の課題が解決した場合、あるいは何らかの理由で支援の継続ができなくなった場合などには、当該支援計画にそった支援は終結に至ります。以下のポイントを参考に終結に向けた評価を行いましょう。

  • 目標が達成されたかを評価しましょう
  • 目標が達成されなかったら、どの段階まで達成されたか評価しましょう
  • 支援の提供はスムーズだったか評価しましょう
  • 支援の提供がスムーズでなかった場合の原因を評価しましょう
  • 支援の提供を受けた利用者がどのように変化したか確認しましょう
  • 支援の提供を受けた利用者の満足度を評価しましょう
  • 当該支援計画のまとめを行い、支援チームと共有しましょう
  • 当該支援計画のまとめを利用者にフィードバックするとともに、次の支援に引き継ぎましょう

利用者の課題が解決され支援が終結した後は、利用者が次の段階へのステップアップを望まれる場合があります。同じ事業所を利用される場合もありますし、他の事業所へ移行される可能性もあります。あらかじめ移行計画を策定しておくと円滑に移行することができます。併せて、当該支援計画についても引き継ぎをして情報を共有することで、移行がよりスムーズになるでしょう。