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就職後の支援

働はたらき続つづけるために必要ひつような医療的いりょうてきなケアけあ

近年きんねん、職場内しょくばないでの心身しんしんの不調ふちょうを訴うったえる方かたが増加ぞうかしています。体調たいちょうがすぐれない際さいの病院受診びょういんじゅしんはもちろん、健康診断けんこうしんだんや人間ドックにんげんどっくなど日常的にちじょうてきな心身しんしんのケアけあがとても大切たいせつになります。また、信頼しんらいできるかかりつけ医いをみつけておくことも大切たいせつです。

また、労働者ろうどうしゃ50人以上にんいじょうの企業きぎょうでは、心身しんしんともに健康けんこうに働はたらき続つづけるために、産業医さんぎょういを選任せんにんして労働者ろうどうしゃの健康管理けんこうかんりなどを行おこなわせなければなりません。産業医さんぎょういは、保健師ほけんし、衛生管理者せいせいかんりしゃなど事業場内じぎょうじょうないの保健スタッフほけんすたっふと連携れんけいし、労働者ろうどうしゃの心理的負担しんりてきふたんの程度ていどを把握はあくするための検査けんさ(ストレスチェック制度すとれすちぇっくせいど)を実施じっしすることが義務ぎむとなりました。心身しんしんの健康けんこうに関かんする産業医さんぎょういへの相談そうだんも、こころとからだの不調ふちょうのサインさいんの早期発見そうきはっけんにつながるかもしれません。

そして、就職しゅうしょくの前後ぜんごで生活リズムせいかつりずむは大おおきく変化へんかします。仕事しごとにともなう心身しんしんの疲つかれや人間関係にんげんかんけいなどの悩なやみ、ストレスすとれすから、精神疾患せいしんしっかんを発症はっしょうしてしまうケースけーすも少すくなくありません。ちょっとした不調ふちょうを見逃みのがさずに早期発見そうきはっけん、早期治療そうきちりょうすることが大切たいせつです。そのためには、発達障害はったつしょうがいの初期しょきの診断しんだんにとどまらず、精神科診療所せいしんかしんりょうじょなどの医療機関いりょうきかんとできるだけ継続的けいぞくてきかつ定期的ていきてきにかかわりをもつことをおすすめします。

健康診断けんこうしんだんや発達障害はったつしょうがいに関かんする診療科しんりょうか以外いがいの医療機関いりょうきかんなどについて、関連記事かんれんきじ「医療機関いりょうきかんについて(身体からだとこころの健康けんこう)」も併あわせてお読よみください。